UCSDのJビザ保険条件と健康保険(2017年‐18年)

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【103】カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のJビザ保険条件と健康保険(2017年-18年)

▼Jビザ保険条件:

 

カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)は、J-1 Scholarに対して以下のJビザ保険条件を提示しています。  

 

医療費$100,000/1事故・1疾病以上
免責金額$500/1事故・1疾病以下
自己負担割合25%以内
Medical evacuation$50,000以上
Repatriation of remains$25,000以上
既往症:保険加入後から12か月経過後にカバー
引受保険会社の格付け:格付け会社による「A-」以上

 

なお、UCSDは既往症のカバーをAcute Onset(既往症の急性発症)に限定した保険は、不可としています。

 

ちなみに、Acute Onsetとは、既往症(持病)を持っている人が、医師の指示通りに治療薬の服用や日常生活のおける注意点を忠実に守っているにもかかわらず、急に重篤な症状を発症し、24時間以内に治療を受ける必要がある場合を意図しております。どういうケースがAcute Onsetに当たるかは、保険会社の判断によりますが、アメリカ人でも、分かりずらい保険条件のようです。

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

UCSDはJ-1 Scholar用の健康保険の斡旋をGarnett-Powers & Assoctiates(GPA)に委託しており、GPAは以下の3種類の保険プランを案内しています。

 

IMG Basic
IMG Standard
IMG Platinum

 

この内、①IMG Basicの既往症の補償限度額$500/年と、上記保険条件はクリアできるものの、およそ保険とは言えないほど低い金額になっています。この金額であれば自己資金でも対応できますので、UCSDの既往症条件自体の必要性が問われるかもしれません

 

ちなみに各保険プランの保険料(35才の場合)は以下になります。

 

IMG Basic$756
IMG Standard$1,464
IMG Platinum$3,528

 

同じIMGプランでも、保険料が全く違います。特にIMG Basicの保険料の安さが際立っていますが、給付条件や自己負担条件の違いによるところか大きいようです。

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

UCSDのJビザ保険条件比較表
上記3種類のIMGプランとの比較表

 

※JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度(海外旅行保険部分)と比較しています。当ホームページから資料請求を頂けましたら無料でご提供いたします。

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