NIHのJビザ保険条件と健康保険(2017年-18年)

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【119】NIH(アメリカ国立衛生研究所)のJビザ保険条件と健康保険(2017年‐18年)

▼Jビザ保険条件:

 

NIH(National Institutes of Health:アメリカ国立衛生研究所)は、国務省のガイドラインに基づき、J-1交換訪問者と同行家族に対して、以下の5項目の条件を満たす保険への加入を義務付けております。また、NIHは、同条件を満たす保険にNIH到着後30日以内に加入するように指示しております。

 

医療費$100,000/1事故・1疾病以上
免責金額$500 /1事故・1疾病以下
医療本国搬送費用$50,000
遺体本国送還費用$25,000
引受保険会社の格付けA.M. Best rating of “A-”以上等

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼J-1交換訪問者の健康保険:

 

NIHでのポジションにより、保険の手配が以下のように異なります。

 

Visiting Fellows(ポスドク):Foundation for Advanced Education in the Sciences(FAES)が提供するAETNA Signature Administratorsという保険プランが用意されております。本人および家族の保険料の全額を、NIHが負担してくれます。

 

NIHの職員:連邦職員用の健康保険に加入できます。

 

その他のJ-1交換訪問者:母国から保険に加入してきても可とされていますが、国務省のJビザ保険条件をクリアしていること証する英文保険概要書をNIHに提出するよう指示されています。

 

 

▼AETNA Signature Administratorsプラン:

 

AETNA Signature Administratorsプランの自己負担条件が、前年度(2016年-17年)に比べて軒並み厳しくなっています。以下、主な変更点をご案内いたします。

 

保険年間免責金額

 ・提携医療機関利用時:$0(前年度)$250

 ・非提携医療機関利用時:$200(前年度)$400

 

非提携医療機関利用時の自己負担割合20%(前年度)30%

 

非提携の医療機関の利用は、自己負担が多くなりますので、極力差し控えた方が良いかもしれません。

 

 

▼ご提供可能な比較表: 

 

NIHのJビザ保険条件比較表
AETNA Signature Administratorsとの比較表

 

※JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度(海外旅行保険部分)と比較しています。当ホームページから資料請求を頂けましたら無料でご提供いたします。


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