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コロラド大学デンバー校のJビザ保険条件と健康保険(2020年 -21年)

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トピックス

2020.08.05

【441】コロラド大学デンバー校のJビザ保険情報(2020年‐21年)


注) 米国の大学・研究機関は、Jビザ保険条件および健康保険を随時見直しています。最新情報は、グローバルプロテクションまでお問い合わせください。

 


▼Jビザ保険条件:

 

コロラド大学デンバー校(University of Colorado, Denver)は、J-1 Exchange VisitorおよびJ-2同行家族に対して、以下の8項目の条件を満たす保険への加入を指示しています。

 

①医療費:$100,000/1名・1事故・1疾病以上
②免責金額:$500/1事故・1疾病以下
③Repatriation of remains:$25,000以上
④Medical evacuation:$50,000以上
⑤自己負担割合:25%以下
⑥既往症の待機期間:現在の保険業界でリーズナブルな期間であれば可
⑦当プログラムの活動に起因するリスク:カバーすること
⑧引受保険会社の格付け:A.M. Best Rating of A⁻ 以上など

 

コロラド大学デンバー校は、J-1 Exchange Visitorに対して、米国到着後、上記保険条件を満たす保険加入を証するInsurance Verification Form(誓約書)をオンライン・チェックインにて申告するように指示しています。

 

注)J-1 Exchange Visitorに個別に提示される書類によっては、条件が異なる場合もありますのでご留意ください。

 


▼有給ポジションの保険: 

 

コロラド大学デンバー校は、職員用の健康保険として以下の4種類のCU Health Planを用意しております。

 

①Exclusive(HMO)
②Extended(PPO)
③High Deductible(PPO)
④Kaiser(EPO)

 

※High Deductibleは、上記Jビザ保険条件を満たしておりません。

 

なお、同健康保険が有効になるまでの期間、短期の保険に加入するよう指示されています。職員用の健康保険の開始日は毎月1日となっていますので、例えば、職員の登録日が2日以降の場合、有効になる翌月の1日までの期間については短期の保険に加入する必要があります。

 

また、職員用の健康保険にはJビザ保険条件のMedical Evacuation & Repatriation補償が含まれていないので、別途同補償をカバーする専用保険に加入する必要があります。


 

▼無給ポジションの保険:

 

同大学の職員用健康保険への加入資格のないJ-1 Scholarは、上記保険条件を満たす民間保険に加入するように指示しています。ちなみに、同大学は、WEBサイトで、情報提供の一環として下記の民間保険を案内しております。

 

・United HealthcareのSafe Trip(保険期間:90日まで)
・IMGのPatriot Exchange ProgramとStudent Health Advantage(保険期間:365日まで)

 


▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記の比較表を無料でご提供いたします。

 

①コロラド大学デンバー校のJビザ保険条件比較表
②職員用健康との比較表
③IMGのPatriot Exchange ProgramとStudent Health Advantageとの比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。

 


【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件とInternational Student Insurance
https://www.ucdenver.edu/docs/librariesprovider190/default-document-library/j1_insurance_carriers.pdf?sfvrsn=8021eeb9_4 

 

・職員用健康保険:
https://www.cu.edu/employee-services/benefits-wellness/new-employee/medical-plans

 

photo: ダミー