シカゴ大学のJビザ保険条件と健康保険(2017年-18年)

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【128】シカゴ大学のJビザ保険条件と健康保険(2017年‐18年)

▼Jビザ保険条件:

 

シカゴ大学(University of Chicago)は、J-1交換訪問者および同行家族に対して、以下の8項目の条件を満たす保険への加入を指示しています。

 

医療費$100,000/1事故・1疾病以上
遺体本国送還費用$25,000
医療本国搬送費用$50,000
免責金額$500/1事故・1疾病以下
既往症の待機期間6か月以内まで設定可
自己負担割合25%以内まで設定可
交換プログラム特有なリスク除外しないこと
引受保険会社の格付けA. M. Best rating of "A-"以上

 

※上記保険条件は、下記シカゴ大学のWEBサイトの記載内容を基にまとめています。 

https://internationalaffairs.uchicago.edu/page/health-insurance-requirements-j-1-exchange-visitors

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼J-1交換訪問者用の健康保険:

 

J-1交換訪問者(ポスドクおよびVisiting Scholar)には、以下2種類のPostdoctoral Researcher Benefit Program(PRBP)という健康保険が用意されています。引受保険会社はBlue Cross and Blue Shield (BCBS) of Illinoisで、取扱ブローカーはGarnett Powers & Associates(GPA) です。

 

PRBP PPO
PRBP HMO

 

J-1交換訪問者がPRBP以外の保険に加入する場合には、上記保険条件をクリアしていることを証する保険加入証明書をGPAに提示し、審査してもらう必要があります。

 

ちなみに、PRBPのPPOプランの免責金額/年間は以下となります。

 

提携医療機関利用時:$250
非提携医療機関利用時:$5,000

 

また、自己負担割合は以下となります。

 

提携医療機関利用時20%
非提携医療機関利用時50%

 

ここまで極端に提携医療機関利用時と非提携医療機関利用時で、自己負担条件に差をつけているPPOプランも珍しいと言えます。非提携医療機関利用時は医療費が$5,000に達するまで保険を使えないばかりか、保険が使えるようになっても給付対象額の50%までしかカバーされません。保険会社が保険加入者に対して、非提携医療機関を利用しないように誘導しているとしか思えません。

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記比較表を無料でご提供いたします。

 

シカゴ大学のJビザ保険条件比較表
PRBP(PPOとHMO)との比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否を表示しています。

 

健康保険の比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。


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