ストーニーブルック大学のJビザ保険条件と健康保険(2017年-18年)

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【136】ストーニーブルック大学のJビザ保険条件と健康保険(2017年‐18年)

▼Jビザ保険条件:

 

ストーニーブルック大学(Stony Brook University)は、J-1交換訪問者および同行家族に対して、以下の8項目の国務省のJ-1ビザ交換訪問者向け保険条件を満たす保険への加入を指示しています。

 

医療費$100,000/1事故・1疾病以上
遺体本国送還費用$25,000
医療本国搬送費用$50,000
免責金額$500/1事故・1疾病以下
既往症の待機期間現在の保険業界で妥当な期間であれば設定しても可
自己負担割合25%以下であれば可
交換プログラム特有なリスク除外しないこと
引受保険会社の格付けA. M. Best rating of "A-"以上等

 

※上記保険条件は、下記ストーニーブルック大学のWEBサイトの記載内容を基にまとめています。

http://www.stonybrook.edu/commcms/visa/scholars_interns/Health%20Insurance.html

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

ストーニーブルック大学は、J-1 Visiting Scholarに対してInternational Student/Scholar Health Insurance Plan(ISHI)という学生用の保険への加入を義務付けており、ISHI以外の保険への加入は不可としています。

 

ISHIの保険ブローカーはGeoBlueで、米国で主流のPPO(Preferred Provider Organization)*やHMO(Health Maintenance Organization)等の健康保険とは異なり、利用できる医療機関の制限はありません。

 

また、自己負担割合は0%で、免責金額$50と、米国の健康保険では定額の部類に属します。但し、GeoBlueが提携するBlue Cross Blue Shield (BCBS)network以外の医療機関を利用した場合の保険給付額は、GeoBlue独自の基準で決められ、否認された医療費は全額自己負担になります。

 

また、補償限度額は以下となります。家族の限度額が$100,000しかありませんので、医療費が高い米国の中でも際立っているニューヨーク州では心もとない気がします

 

・本人:$400,000/1事故・1疾病
・家族:$100,000/1事故・1疾病

 

 

▼職員用の健康保険:

 

ストーニーブルック大学は職員に対して、以下2種類のEmpire BlueCrossのPPOプランを用意しています。(居住地によってはHMOプランも用意されています。)

 

Traditional PPO
Ded PPO

 

各PPOの非提携医療機関利用時の免責金額は以下になります。

 

Traditional PPO$1,000
Ded PPO$1,500

 

また、各PPOの非提携医療機関利用時の自己負担割合は以下になります。

 

Traditional PPO20%
Ded PPO40%

 

いずれのPPOプランも、非提携医療機関の利用は控えた方が宜しいかと思われます。

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記比較表を無料でご提供いたします。

 

ストーニーブルック大学のJビザ保険条件比較表
ISHIとの比較表
職員用健康保険(2種類のPPO)との比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否を表示しています。

 

健康保険の比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。


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