ラトガーズ大学のJビザ保険条件と健康保険(2018年 -19年)

トピックス

  1. ホーム
  2. トピックス

【231】ラトガーズ大学のJビザ保険情報(2018年‐19年)

▼Jビザ保険条件:

 

ラトガーズ大学(Rutgers University)は、国務省とは別に、独自に以下のJビザ保険条件を設定しています。

 

保険期間プログラム期間中有効であること
医療費無制限
遺体本国送還費用$25,000
医療本国搬送費用$50,000
免責金額$500/保険年間以下(非提携医療機関利用時)
キャンパス近郊エリア内の入院時・外来時医療費カバーすること
精神科(薬物依存症含む)医療サービスカバーすること
予防医療サービスカバーすること
既往症カバーすること
処方薬提携薬局の全米ネットワークがあり無制限にカバーされること(後日還付プランは不可)
ACA(オバマケア)対応プランであること
引受保険会社米国での営業認可があり、保険金支払オフィスおよび連絡先が明示されていること
保険金の支払い直接医療機関に支払うこと(後日還付プランは不可)
引受保険会社の格付けA.M. Best rating of “A”以上等

 

ラトガーズ大学は、DS-2019発行の条件として同大学指定のUnited Healthcareの保険に加入するか、または同大学の定める保険条件を満たす外部保険への加入を要求しております。

 

なお、仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼Visiting Scholar用の健康保険:

 

ラトガーズ大学はVisiting Scholarに対してUnited HealthcareのStudent Injury and Sickness Insurance Planに加入するよう指示しています。United Healthcare以外の保険への加入を認めてもらう為には、上記Jビザ保険条件をクリアすることを証する他保険の保険加入証明書を大学に提出する必要があります。

 

なお、United HealthcareはPPOプランですが、提携医療機関利用時と非提携医療機関利用時で自己負担条件に差をつけています。例えば、免責金額は以下となっています。

 

提携医療機関利用時$100/年間
非提携医療機関利用時$500/年間

 

また自己負担割合は以下となります。

 

提携医療機関利用時10%
非提携医療機関利用時40%

 

保険料は、例えば夫婦+子供2名で$8,620/年となります。

 

 

▼職員用の健康保険:

 

なお、ラトガーズ大学の職員には、ニュージャージー州の職員用の健康保険と処方薬専用保険が別々に用意されています。医療保険(計16種類)、処方薬専用保険(計4種類)の中から、それぞれ1種類の保険プランを選択することになります。

 

例えば家族4人(夫婦+子供2名)の年間保険料は、PPOプランのAetna Freedom15と処方薬プランPrescription Plan 2030を選択した場合、$30,416.40となります。

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記比較表を無料でご提供いたします。

 

ラトガーズ大学のJビザ保険条件比較表
United Healthcareとの比較表
職員用健康保険(PPOとHMO各1種)との比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険の比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。

 

 

【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件:
https://global.rutgers.edu/international-scholars-students/health-insurance

 

・United Healthcare:
https://www.uhcsr.com/uhcsrbrochures/Public/ClientBrochures/2018-519-2%20Certificate.pdf

 

・職員用健康保険:
https://uhr.rutgers.edu/benefits/health-benefits/medical-plans


PAGE TOP