南カリフォルニア大学のJビザ保険条件と健康保険(2018年 -19年)

トピックス

  1. ホーム
  2. トピックス

【255】南カリフォルニア大学のJビザ保険情報(2018年‐19年)

▼Jビザ保険条件:

 

南カリフォルニア大学(University of Southern California)は、J-1交換訪問者および同行家族に対して、以下の条件を満たす保険への加入を指示しています。

 

医療費:$100,000/1事故・1疾病以上
遺体本国送還費用$25,000
医療本国搬送費用$50,000
免責金額$500/1事故・1疾病以下
引受保険会社の格付けA. M. Best rating of A⁻以上等

 

同大学は、J-1交換訪問プログラム期間の前後30日間(Grace Period)に米国に滞在する場合には、その間をカバーする医療保険に加入するよう強く薦めています。

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

無給ポジションのJ-1 Scholarは、上記保険条件を満たす保険に自己責任で加入する必要があります。同大学は、J-1 Scholarに対して本国から保険に加入してきても可とする一方で、以下の民間保険を情報提供の一環としてWEBサイトで案内しています。

 

Renaissance Agencies
International Student Protection (ISP)
The Harbour Group of Ohio

 

 

▼J-1 Postdoctoral Scholar用の健康保険:

 

USCから給与が支払われるJ-1 Postdoctoral Scholarは、Aetna HMOAetna POSの2つの保険プランが用意されており、いずれかを選択して加入するようになっています。両プランの申込み窓口は、Garnett-Powers Associates(外部委託業者)です。

 

例えば夫婦+子供(1名以上)の家族の場合の年間保険料(本人負担分)は以下になります。

 

Aetna HMO$2,702.64 (前年度:$2,497.80)
Aetna POS$3,821.16 (前年度:$3,531.48)

 

なお、J-1 Postdoctoral Scholarおよび同行家族には、Repatriation of Remains(遺体本国送還費用)とMedical Evacuation(医療本国搬送費用)が無償で提供されますので、同補償をカバーする専用保険に別途加入する必要はありません。

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記比較表を無料でご提供いたします。

 

南カリフォルニア大学のJビザ保険条件比較表
J-1 Scholar用民間保険との比較表
J-1 Postdoctoral Scholar用の健康保険との比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険の比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。

 

 

【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件およびJ-1 Scholar用民間保険:
https://ois.usc.edu/j1-scholars/immigration-matters/insurance/

 

・Postdoctoral Scholar用の健康保険:
https://clients.garnett-powers.com/pd/usc/


PAGE TOP