ハーバード公衆衛生大学院のJビザ保険条件と健康保険(2018年 -19年)

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【261】ハーバード公衆衛生大学院のJビザ保険情報(2018年‐19年)

▼Jビザ保険条件:

 

ハーバード公衆衛生大学院(Harvard T.H.Chan School of Public Health)は、J-1交換訪問者とその同行家族(J-2)に対して以下の条件を満たす保険への加入を指示しています。 

 

医療費$100,000/1事故・1疾病以上
遺体本国送還費用$25,000
医療本国搬送費用$50,000
免責金額$500/1事故・1疾病以内
既往症妥当な待機期間経過後にカバー
給付割合75%以上
保険会社の格付けA.M. Best rating of A⁻以上

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

ハーバード公衆衛生大学院では、職員用の健康保険への加入資格のないJ-1 Scholarに健康保険を用意しておりません。J-1 Scholarは上記保険条件を満たす保険を本国から加入してくるか、または米国にて加入する必要があります。

 

なお、同大学院のホームページでは、情報提供の一環として以下の民間保険プランを案内しています。

 

Compass Benefits Groups(家族用のAtlas Travelを含む)
Wallach & Company
International Scholar Health Insurance Plan(ISHIP)
International Student Protection(ISP)

 

 

▼職員用の健康保険:

 

有給ポジションのJ-1交換訪問者には、以下の職員用の健康保険が用意されており、いすれかを選択して加入することになります。

 

Health Maintenance Organization(HMO)
Point of Service(POS)
High-Deductible Health Plan(HDHP)
POS Plus
Preferred Provider Organization(PPO)

 

各プランの免責金額(提携医療機関利用時)は以下となります。

 

HMO$250
POS$250
HDHP$1,500
POS Plus$0
PPO$250

 

上記の内、HDHPは免責金額が$1,500で、Jビザ保険条件(免責金額:$500/1事故・1疾病以内)を満たしておらず、J-1交換訪問者は加入不可とされています。(※PPOはMA州外に居住する職員用のプランです。)

 

また、職員用の健康保険にはJビザ保険条件の「遺体本国送還費用」と「医療本国搬送費用」が含まれていませんが、大学院側がその費用を負担してくれます。

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求をいただけましたら以下の比較表を無料でご提供いたします。

 

ハーバード公衆衛生大学院のJビザ保険条件比較表
Harvard University Student Health Planとの比較表
上記民間保険プランとの比較表(ISHIPを除く)
職員用の健康保険(HMO、POS、POS Plus)との比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険の比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。

 

 

【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件:
http://hio.harvard.edu/j-visa-regulations-regarding-health-insurance-requirements

 

・Harvard University Student Health Plan:
https://hushp.harvard.edu/student-health-insurance-plan

 

・J-1 Scholar用民間保険プラン:
http://hio.harvard.edu/health-care-scholars

 

・健康保険(職員用):
https://hr.harvard.edu/medical


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