ピッツバーグ大学のJビザ保険条件と健康保険(2019年 -20年)

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【306】ピッツバーグ大学のJビザ保険情報(2019年‐20年)

 

注) 米国の大学・研究機関は、Jビザ保険条件および健康保険を随時見直しています。最新情報は、グローバルプロテクションまでお問い合わせください。


▼Jビザ保険条件:

 

ピッツバーグ大学(University of Pittsburgh)は、J-1 Exchange VisitorおよびJ-2同行家族に対して、以下の4項目の条件を満たす保険への加入を指示しています。

 

医療費:$100,000/1事故・1疾病以上
遺体本国送還費用:$25,000
医療本国搬送費用:$50,000
免責金額:$500/1事故・1疾病以内

 

上記Jビザ保険条件は、国務省のJ-1 Exchange Visitor Programのガイダンスに基づき、ピッツバーグ大学が独自に規定したものです。

 

仮にJ-1 Exchange Visitorが同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合は、交換訪問プログラムを強制的に終了させられる可能性があります。

 


▼条件を満たす為の保険の手配:

 

《有給ポジション:ポスドク》

 

下記の4種類の職員用健康保険が用意されており、いずれかを選択して加入するようになっています。

 

Panther Gold(HMO)
Panther Advocate(PPO)
Panther Plus(PPO)
Panther Basic(PPO)

 

 

《無給ポジション:Visiting Scholar》

 

健康保険が用意されていませんので、上記Jビザ保険条件を満たす民間保険を自分で探して加入するように指示されています。

 

なお、ピッツバーグ大学は情報提供の一環として、WEBサイト上で下記の民間保険プランを案内しています。

 

 ・PSI International Student & Scholar Health Insurance
 ・HTH Worldwide
 ・Cultural Insurance Services International
 ・International Student Insurance
 ・ISO Health Insurance

 

 

▼職員用健康保険の給付条件と保険料:

 

4つの職員用健康保険の内、Panther GoldのみがHMOで、他はPPOです。PPOの一つPanther Advocateでは、利用する医療機関による給付条件が異なります。例えば免責金額(年間)は以下になります。

 

 ・提携医療機関利用時$500
 ・非提携医療機関利用時$1,000

 

また、自己負担割合は以下になります。

 

 ・提携医療機関利用時10%
 ・非提携医療機関利用時30%

 

ちなみに、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度(JAL保険)のオプションプラン(医療補償)では、利用できる医療機関の指定や制限がありません。また、免責金額や自己負担割合の設定もないので、保険給付対象額の100%がカバーされます。

 

各保険プランの年間保険料(夫婦+子供1名以上)は以下になります。

 

Panther Gold$4,548
Panther Advocate$4,200
Panther Plus:$2,480
Panther Basic$600

 


▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記の比較表を無料でご提供いたします。

 

ピッツバーグ大学のJビザ保険条件比較表
職員用健康保険との比較表
上記民間保険プランとの比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JAL保険による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JAL保険と比較しています。

 


【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件と民間保険プラン:
https://www.ois.pitt.edu/j-1-scholars#insurance

 

・職員用健康保険:
https://www.hr.pitt.edu/current-employees/benefits


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