Jビザ用米国民間医療保険の解説 Atlas Essential Insurance

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【500】Jビザ用米国民間医療保険の解説:INSUBUYのAtlas Essential Insurance


INSUBUYのAtlas Essential Insuranceは、複数の米国大学がJ-1 Exchange Visitorに案内している米国民間医療保険です。

 

Atlas Essential Insuranceには、Atlas Essential America(以下、Atlas Essential)とその上位プランのAtlas Americaがあります。
 

 

▼概要:

 

・引受保険会社: Tokio Marine HCC

 

・保険管理会社: Tokio Marine HCC MIS Group

 

・保険ブローカー: INSUBUY

 

・保険タイプ: PPOタイプ

 

 ※提携医療機関利用時(提携)と非提携医療機関利用時(非提携)で給付・自己負担条件が異なります。

 

・補償限度額(年間): $50,000、$100,000、$150,000、$250,000、$500,000、$1,000,000より選択。(Atlas Essential、Atlas America共通)

 

 ※Atlas Americaのみ、$2,000,000の選択可能

 

・免責金額(年間): $0、$100、$250、$500、$1,000、$2,500、$5,000より選択(Atlas Essential、Atlas America共通)

 

・自己負担割合(提携):

 

 【Atlas Essential】 25%(80%カバー)

 【Atlas America】  0%(100%カバー)

 

・自己負担割合(非提携):

 

 【Atlas Essential】 0%(100%カバー)

 【Atlas America】  0%(100%カバー)

 

・保険給付対象額: 保険管理会社がUsual, Reasonable and Customary(URC)基準に照らして妥当と判断した金額となります。仮に、医療費とURC基準額との差額が発生した場合は、自己負担割合や免責金額とは別枠で自己負担となります。

 

・既往症: カバーされません。(Atlas Essential、Atlas America共通)

 

・妊娠出産費用: カバーされません。(Atlas Essential、Atlas America共通)

 

・Repatriation of Remains:

  

 【Atlas Essential】 $25,000までカバーされます。

 【Atlas America】  補償限度額までカバーされます。

  

・Medical Evacuation:

  

 【Atlas Essential】 $500,000までカバーされます。

 【Atlas America】  $1,000,000までカバーされます。

  

・保険料(例えば、本人+配偶者+子供2名の場合)

 

 【Atlas Essential】 $3,671.90/年(2020年)
 【Atlas America】  $6,139.30/年(2020年)

 

 ※夫婦共に30才から39才で、補償限度額:$1,000,000、免責金額:$0を選択した場合です。


 

▼ここに注目! 

 

非提携医療機関利用時の自己負担割合が0%となっておりますが、非提携医療機関利用時の医療費が全額カバーされるということではなく、URC基準額の100%がカバーされるということになります。医療費の高い米国では、医療費とURC基準額との差額は相当な自己負担になる可能性がありますので、注意が必要です。

 

例えば、$1,000の医療費がかかったとします。このうち、保険管理会社が給付対象額として認めた額が$700だった場合、差額の$300は自己負担になります。  

 


【情報ソース】

 

 Atlas Essential Insurance

 


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