バージニア大学のF-1 Student用の健康保険

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【#20】バージニア大学の健康保険(F-1 Student用)とWaiver条件

▼F-1 Student用の健康保険:

 

バージニア大学(University of Virginia)は、F-1 Student用の健康保険としてStudent Accident and Sickness Insuranceを用意しております。当健康保険の種類はPPOで、提携医療機関利用時と非提携医療機関利用時で給付条件に差をつけています。

 

例えば、自己負担割合は以下になっております。

 

提携医療機関利用時20% 

非提携医療機関利用時40%

 

上記自己負担割合以外に、免責金額や医療サービス毎に設定される自己負担金も保険加入者の追加負担となりますので、実際に入院したり、外科手術を受けると医療費が高額な米国では想像以上の自己負担になる可能性があります。

 

また、保険加入者に入院予定日の15日前までの保険会社への通知を義務付けるなど、自己負担以外にも気を付けるべき点も多々あります。

 

 

▼Waiver条件:

 

さて、同大学のWaiver条件ですが、同大学のWEBサイトの該当ページのタイトルに「Hard Waiver Program」と記載されているように、大学の健康保険に加入せずに外部の保険に加入することは極めて難しいようです。

 

ちなみに、同大学は7項目のWaiver条件を提示しております。その中の最初の項目で、「Affordable Care Act(ACA、通称「オバマケア」)で規定された補償項目を含むこと」と記載されております。ACAは、健康保険が既往症、妊娠出産費用、予防医療サービスをカバーすることを要求しておりますので、海外赴任者総合保障制度のオプションプランを含む日本の海外旅行保険商品では対応できないことになります。

 

なお、同大学の健康保険の保険料は、家族4名(夫婦+子供2名)で$10,940と決して安くはありません。Waiver条件の適用が強制となっているF-1 Student本人のみ大学の保険に加入し、同行のご家族については海外赴任者総合保障制度のオプションプラン等の他保険への加入をご検討されては如何でしょうか?

 

 

▼ご提供可能な比較表:

  

バージニア大学健康保険との比較表 

バージニア大学のWaiver条件との比較表

 

※JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度(海外旅行保険部分)と比較しています。当ホームページから資料請求を頂けましたら無料でご提供いたします。

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