マイアミ大学のJビザ保険条件と健康保険(2019年 -20年)

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【304】マイアミ大学のJビザ保険情報(2019年‐20年)

 

注) 米国の大学・研究機関は、Jビザ保険条件および健康保険を随時見直しています。最新情報は、グローバルプロテクションまでお問い合わせください。

 

▼Jビザ保険条件:

 

マイアミ大学(University of Miami)は、J-1 Exchange VisitorおよびJ-2同行家族に対して、以下の9項目のJビザ保険条件を満たす保険への加入を義務づけています。

 

保険期間:J-1交換訪問者プログラムの登録期間中有効であること
医療費:$100,000/1名・1事故・1疾病以上
遺体本国送還費用:$25,000
医療本国搬送費用:$50,000
免責金額:$500/1事故・1疾病以下
既往症:妥当な待機期間であれば設定してもよい
自己負担割合:25%以内なら可
交換訪問プログラム特有のリスク:カバーすること
引受保険会社の格付け:A.M. Best Rating A⁻ 以上など

 

上記Jビザ保険条件は、国務省のJ-1 Exchange Visitor Programのガイダンスに基づき、マイアミ大学が独自に規定したものです。

 

仮にJ-1 Exchange Visitorが同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合は、交換訪問プログラムを強制的に終了させられる可能性があります。

 


▼条件を満たす為の保険の手配:

 

《有給ポジション:ポスドク》

 

大学の職員用健康保険に加入した上で、別途Medical Evacuation & Repatriation保険に加入する必要があります。また、米国入国から職員用の健康保険が有効になるまでの間、短期の医療保険に加入するように指示されています。

 

 

《無給ポジション:Visiting Scholar》

 

同大学が指定するUnited HealthcareのStudent Health Plan(SHP)に加入するか、上記保険条件を満たす外部の保険に加入する必要があります。

 

J-1 Exchange Visitorは、Health Insurance Requirement Certification(保険誓約書)を、米国到着後2週間以内に大学に提出するように指示されています。

 


▼Student Health Plan(SHP)の給付条件と保険料:

 

SHPは、PPOプランで利用する医療機関に応じて給付条件が異なります。例えば免責金額は以下となります。

 

提携医療期間利用時$250/保険年間
非提携医療機関利用時$750/保険年間

 

また、自己負担割合は以下となります。

 

提携医療期間利用時30%
非提携医療機関利用時40%
 
ちなみに、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度(JAL保険)のオプションプラン(医療補償)では、利用できる医療機関の指定や制限がありません。また、免責金額や自己負担割合の設定もないので、保険給付対象額の100%がカバーされます。

 

SHPの保険料(年間)は、夫婦+子供(2名)の場合は$14,554.00($12,777.75)となります。

 

 ※( )内は2018年-19年度の保険料です。

 


▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記の比較表を無料でご提供いたします。

 

マイアミ大学のJビザ保険条件比較表
SHPとの比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JAL保険による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JAL保険と比較しています。

 


【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件:
https://isss.miami.edu/scholars/current-international-scholars/health-insurance-requirement/index.html

 

・Student Health Plan(SHP):
https://studenthealth.studentaffairs.miami.edu/_assets/pdf/2019-2020-uhc-student-brochure.pdf


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