ボストンカレッジのJビザ保険条件と健康保険(2019年 -20年)

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【307】ボストンカレッジのJビザ保険情報(2019年‐20年)

 

▼Jビザ保険条件:

 

ボストンカレッジ(Boston College)は、J-1 Exchange VisitorおよびJ-2同行家族に対して以下の8項目の条件を満たす保険への加入を義務づけています。

 

医療費:$100,000 /1事故・1疾病以上
免責金額:$500 /1事故・1疾病以内
既往症:妥当な待機期間経過後にカバー
保険会社の給付割合:75%以上
遺体本国送還費用:$25,000
医療本国搬送費用:$50,000
交換訪問プログラム特有のリスク:カバーすること
保険会社の格付け:A.M. Best rating of A⁻ 以上

 

上記Jビザ保険条件は、国務省のJ-1 Exchange Visitor Programのガイダンスに基づき、ボストンカレッジが独自に規定したものです。

 

仮にJ-1 Exchange Visitorが同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合は、交換訪問プログラムを強制的に終了させられる可能性があります。

 


▼条件を満たす為の保険の手配

 

《有給ポジション》

 

Harvard Pilgrim Health Care(HPHC)というの職員用健康保険が用意されています。但し、職員用健康保険にはMedical Evacuation & Repatriation保険が含まれていませんので、同補償をカバーする専用保険に別途加入する必要があります。

 

 

《無給ポジション》

 

健康保険が用意されていませんので、上記Jビザ保険条件を満たす民間保険を自分で探して加入するように指示されています。

 

なお、ボストンカレッジは情報提供の一環として、WEBサイト上で下記の民間保険プランを案内しています。

 

HTH Worldwide
Harbour Group, L.L.C.
International Educational Exchange Services
International Student Organization

 


▼職員用健康保険(HPHC)の給付条件と保険料:

 

職員用健康保険のHPHCには2種類の保険プラン(HMOとPPO)があります。HMOでは、免責金額や自己負担割合の設定がない反面、利用できる医療機関がHMO加盟のところに限定されています。また、PPOでは、利用する医療機関により給付条件が異なります。例えば免責金額は以下になります。

 

 ・提携医療機関利用時$0
 ・非提携医療機関利用時$250

 

また、自己負担割合は以下になります。

 

 ・提携医療機関利用時0%
 ・非提携医療機関利用時20%

 

ちなみに、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度(JAL保険)のオプションプラン(医療補償)では、利用できる医療機関の指定や制限がありません。また、免責金額や自己負担割合の設定もないので、保険給付対象額の100%がカバーされます。

 

各プランの年間保険料(本人+家族)は以下になります。

 

 ・HMO$4,745.76
 ・PPO$6,708.00

 

 

▼ご提供可能なJビザ保険コンサルティング:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記のJビザ保険コンサルティングを無料でご提供いたします。

 

ボストンカレッジのJビザ保険条件比較表の作成
同Jビザ保険条件をクリアできる保険プランのご提案
職員用健康保険との比較表の作成
上記民間保険プランとの比較表の作成

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JAL保険による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JAL保険と比較しています。

 


【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件および民間保険プラン(Visiting Scholar用):
https://www.bc.edu/offices/oiss/immigration/health.html

 

・職員用健康保険(HPHC):
http://www.bc.edu/offices/hr/resources/handbook/hbk-benefits.html#hb


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