カンザス大学のJビザ保険条件と健康保険(2018年 -19年)

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【227】カンザス大学のJビザ保険情報(2018年‐19年)

▼Jビザ保険条件:

 

カンザス大学(University of Kansas)は、J-1交換訪問者および同行家族に対して、以下の6項目の条件を満たす保険への加入を義務付けています。

 

医療費$100,000/1事故・1疾病
遺体本国送還費用$25,000
医療本国搬送費用$50,000
免責金額$500/1事故・1疾病以下
自己負担割合25%以内
引受保険会社の格付け国務省の規定に準ずる

 

仮にJ-1交換訪問者が同条件を満たす保険に故意に加入しなかった場合には、交換訪問プログラムが強制的に終了させられる可能性がありますので、これから研究留学される方は充分にご留意ください。

 

 

▼職員用の健康保険:

 

有給ポジションのJ-1交換訪問者は、State Employee Health Plan(カンザス州職員用の健康保険)に加入ができます。但し、同職員用の健康保険には、Emergency Evacuation(医療本国搬送費用)とRepatriation(遺体本国送還費用)が含まれていないので、別途同補償をカバーする専用保険に加入するよう指示しています。

 

なお、カンザス大学はEmergency EvacuationとRepatriationの専用保険として以下の2種類の民間保険を案内しています。

 

BETINS International Health and Travel Insurance
United Healthcare Global Emergency Services

 

 

▼J-1 Scholar用健康保険:

 

カンザス大学は、職員用の健康保険への加入資格のないJ-1 Scholarに対してUnitedHealthcare(保険会社)のStudent Injury and Sickness Insurance Plan(SISIP)を用意しています。

 

SISIPはPPOプランで、利用する医療機関が「提携」か「非提携」かで給付条件が異なります。例えば免責金額は以下となります。

 

提携医療機関利用時$500/保険年間($300)
非提携医療機関利用時$1,000/保険年間($600)

 

※( )内は2017年-18年度の条件ですが、大幅に引き上げられました。医療費が免責金額に達するまで保険が使えないので、実質的な補償のレベルダウンとなりました。

 

自己負担割合は以下となります。(※昨年度と変更なしです。)

 

提携医療機関利用時20%
非提携医療機関利用時40%

 

なお、カンサス大学は以下の民間保険プランも同時に案内しており、上記Jビザ保険条件を満たす保険であれば、SISIPや外部の民間保険も含めて任意に選択が可能としています。

 

International Student Insurance(Atlas Travel Plan)
Gateway USA
ISO Insurance

 

 

▼ご提供可能な比較表:

 

当ホームページから資料請求を頂けましたら、下記比較表を無料でご提供いたします。

 

カンザス大学のJビザ保険条件比較表
UnitedHealthcareのSISIPとの比較表

上記3種類の民間保険との比較表

 

Jビザ保険条件比較表では、国務省の条件を併記すると共に、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度による条件クリアの可否〔〇:ほぼOK、△:可能性あり、✕:難しい〕を表示しています。

 

健康保険の比較表では、自己負担条件、利用可能な医療機関、保険料等について、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度と比較しています。

 

 

【情報ソース】

 

・Jビザ保険条件:
https://visa.ku.edu/insurance-requirements

 

・UnitedHealthcareのSISIP:
https://visa.ku.edu/ku-international-studentscholar-plan

 

・民間保険プラン:
https://visa.ku.edu/private-insurance


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