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【#73】ハーバード大学のJ-1 Scholar用健康保険(2017年-18年)(2017.07.11)


 

▼Jビザ保険条件:

 

ハーバード大学(Harvard University)は、Jビザ保険条件として以下の7項目を規定しています。

 

医療費$100,000 /1事故・1疾病以上
Repatriation$25,000
Medical evacuation$50,000
免責金額$500 /1事故・1疾病以内
既往症reasonable waiting period経過後カバー
保険会社の給付割合75%以上
保険会社の格付けA.M. Best rating of A⁻以上

 

上記条件の内、⑤の既往症に関する規定は、JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度で対応できるか微妙なところがあります。⑤の規定は「reasonable waiting period(待機期間)」経過後に既往症をカバーすることを要求していますが、具体的な期間の指定がありません。

 

これまでの経験値から申し上げますと、「reasonable waiting period」を「12か月間」とする大学が圧倒的に多いようです。仮に、予定滞在期間が12か月以内の場合、当既往症規定は実質的に無意味な規定となります。大学によっては、滞在期間が12カ月未満の場合は、この既往症規定を免除するところもあります。

 

 

▼J-1 Scholar用の健康保険:  

 

ハーバード大学では、J-1 Scholar(J-1 Affiliate)専用の健康保険は用意されておりません。J-1 Scholarは、同大学のJビザ保険条件を満たす保険を以下のいずれかの方法で手配をする必要があります。 

 

同大学の学生用健康保険のHarvard University Student Health Program(HUSHP)に加入する。
渡米前に母国で保険を手配する。
米国の民間保険を購入する。 

 

HUSHPの新年度(2017年-18年)の給付条件は前年とほぼ同じですが、保険料は対前年度で1割強の値上げとなっております。例えば家族4人(夫婦+子供2名)のケースですと$33,620(前年度:$29,560となります。

 

また、同大学は情報提供として、以下の米国3社の民間保険プランを案内しております。 

 

 ・Compass Benefits Groups
 ・Wallach & Company
 ・International Scholar Health Insurance Plan (ISHIP)

 

 

▼作成可能な比較表:

 

ハーバード大学のJビザ保険条件比較表
ハーバード大学のHUSHPとの比較表
上記民間保険プラン(ISHIPを除く)との比較表

 

※海外赴任者総合保障制度(海外旅行保険部分)と比較しています。当ホームページから資料請求を頂けましたら無料でご提供いたします。


【#72】UCSDのJ-1 Scholar用健康保険(2017年9月1日以降)(2017.07.10)


 

▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)のJ-1 Scholar用健康保険のバリエーションは、2017年9月1日(保険開始日)以降、以下のように、これまでの3プランから2プランに変更されます。

 

<2017年8月31日まで>
Plan AUnitedHealthcare
Plan BIMG Standard Plan
Plan CIMG Platinum Plan

 

<2017年9月1日以降>
Plan BIMG Standard Plan
Plan CIMG Platinum Plan

 

今回、Plan AのUnitedHealthcareの提供が停止されることにより、UCSDのJ-1 Scholar用健康保険から「償限度額:無制限」プランがなくなりますちなみに、Plan BとPlan Cの補償限度額(1事故・1疾病)は以下となります。

 

          (本人)     (家族)

Plan B$100,000 $100,000
Plan C$500,000 $100,000

 

盲腸の手術で2泊3日の入院をしただけでも軽く200万円かかる米国で、もし数週間の入院ともなれば、医療費が1,000万円を超えてくる可能性も否定できません。

 

Plan BとPlan Cの同行家族の補償限度額は、共に$100,000(約1,140万円)しかありませんので、これからご家族を帯同されてUCSDに行かれるJ-1 Scholarの方は、何らかの対策が必要かもしれません。

 


▼ご提供可能な比較表:

 

UCSDのJビザ保険条件比較表
UCSDのJ-1 Scholar用の健康保険(Plan BとPlan C)との比較表

 

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【#71】米国の医療費は世界で最も高額!盲腸手術入院で200万円(2017.07.07)


AIU損害保険が2008年に世界主要都市を対象に実施した、盲腸手術入院(2泊3日)の都市別総医療費をご紹介します。

 

サンフランシスコ2,639,000円
ニューヨーク:  2,280,000円
ハワイ:     2,060,000円
ロンドン:      1,596,000円
バンクーバー:      1,580,000円
パリ:                1,197,000円
ローマ:               1,161,000円
香港:                     950,000円
シドニー:               912,000円
上海:                     718,000円
ソウル:                  665,000円
バンコク:               422,000円

日本:  300,000円~400,000円

 

米国の医療費が、他の都市に比べて際立って高くなっております。入院3日間でも200万円を超えますので、数週間の長期入院ともなりますと、医療費はあっという間に1,000万円を超えてしまう可能性があります。

 

しかも上記調査は2008年のものですので、その後の医療費の高騰を考えますと、現在であれば更に高額になる可能性があります。

 

JALファミリークラブ海外赴任者総合保障制度のオプションプランの治療・救援費用は、無制限/1事故・1疾病です。米国に長期滞在される方は、医療費の補償限度額は「無制限」をご選択された方が無難かもしれません。

 

※2008年AIU実績、1US$=114円換算
※総医療費には、手術費用の他、病室代、看護費用、技術料などが含まれます。


【#70】ルイジアナ州立大学のJビザ保険条件(2017.07.06)


 

▼Jビザ保険条件:

 

ルイジアナ州立大学(Louisiana State University)がJ-1 Scholarに対して提出を求めているJ-1 Scholar Insurance Coverage Evaluation Form(誓約書兼保険加入証明書)に、以下の記載(主旨を和訳)があります。

 

①医療費の$100,000補償限度額は1事故・1疾病の限度額であり年間(通算)限度額であってはならない。

$500Deductibleは、家族で加入した場合には1名ごとの条件とする。

Repatriation of remains$25,000は、既往症を起因とする死亡(自殺を含む)による場合も補償の対象とならなければならない。

Medical evacuation$50,000は、既往症による場合も補償の対象とならなければならない。

 

海外赴任者総合保障制度(海外旅行保険部分)では、①と②の条件は対応可ですが、③と④は対応不可となります。

 

なお、同Coverage Evaluation Formには、J-1 Scholarの署名と共に、保険代理店の署名が要求されています。

 


▼ご提供可能な比較表:

 

・ルイジアナ州立大学のJビザ保険条件比較表

 

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【#69】アルベルト・アインシュタイン医学校のJビザ保険条件(2017.07.05)


 

▼Jビザ保険条件:

 

アルベルト・アインシュタイン医学校(Albert Einstein College of Medicine)は、Jビザ保険条件として先ず以下の4項目を提示し、加えて、米国務省のJ-1 Exchange Visitor Programの保険条件に規定されている他の条件も遵守するように指示しています。

 

医療費$100,000:/1事故・1疾病以上
Repatriation of remains$25,000
Medical evacuation$50,000
免責金額$550/1事故・1疾病以下

 

上記④のDeductibleの金額が$550となっており、米国務省の保険条件の$500よりも$50多くなっています。単なる記載ミスかもしれません。

 

J-1 Scholarは同校到着時に、上記Jビザ保険条件への誓約書にサインすると共に、保険加入証明書の提示を求められます。

 


▼ご提供可能な比較表:

 

・アルベルト・アインシュタイン医学校のJビザ保険条件比較表

 

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【#68】テキサス大学健康科学センター・ヒューストン校のJビザ保険条件と健康保険(職員用)(2017.07.04)


 

▼Jビザ保険条件:

 

テキサス大学健康科学センター・ヒューストン校(UT Health Science Center at Houston)は、以下の5項目をJビザ保険条件として規程しています。

 

医療費$100,000/1名
Repatriation of Remains:$25,000/1名
Medical Evacuation:$50,000/1名
免責金額$500/1事故・1疾病以下
引受保険会社の格付けA.M. Best rating of 'A-' 以上

 


▼職員用の健康保険:

 

テキサス大学健康科学センター・ヒューストン校では、職員用にUT Select Medical Planという健康保険を用意しています。当保険は、University of Texas Systemの自家保険で、保険管理会社はBlue Cross and Blue Shield of Texasとなります。

 

当保険はPPOプランで、提携医療機関利用時と非提携医療機関利用時で給付条件が異なります。例えば、免責金額と自己負担割合は以下となります。

 

提携医療機関利用時$35020%
非提携医療機関利用時$75040%

 

提携医療機関利用時の方が、自己負担が少なくて済む印象がありますが、UTSelectの場合、提携医療機関利用時に自己負担金が別途課せられます。例えば、入院時には$100/1日の自己負担金を負担する必要があります。

 

仮に、$5,000の入院医療費がかかり、5日間入院したとしますと、自己負担の合計は$1,780*になります。

 

*$1,780=$350+$100×5日+($5,000-$350)×20%

 


▼ご提供可能な比較表:

 

テキサス大学健康科学センター・ヒューストン校のJビザ保険条件比較表
UT Select Medical Planとの比較表

 

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【#67】シカゴ大学のJビザ保険条件と健康保険(J-1 Scholar用)(2017.07.03)


 

▼Jビザ保険条件:

 

シカゴ大学(University of Chicago)は、Jビザ保険条件として以下の8項目を同大学のWEBサイトの該当ページに表示しています。

 

医療費$50,000/1事故・1疾病以上
Repatriation of remains$7,500
Medical evacuation$10,000
免責金額$500/1事故・1疾病以下
既往症の待機期間6か月以内まで設定可
自己負担割合25%以内まで設定可
交換プログラム特有なリスクを除外しないこと
引受保険会社の格付けA. M. Best rating of "A-"以上


上記条件は、①、②、③の各項目の金額を除き、米国務省のJ-1 Exchange Visitor Programの保険条件とほぼ同条件です。ちなみに米国務省は2015年1月に、①、②、③の各項目の金額を下記に変更しております。

 

①Medical benefits:$100,000
②Repatriation of remains:$25,000
③Medical evacuation:$50,000

 


▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

職員用の健康保険への加入資格のないJ-1 Scholarには、以下2種類のPostdoctoral Researcher Benefit Program(PRBP)という健康保険が用意されており、いずれかを選択して加入することになります。

 

PRBP PPO
PRBP HMO

 


▼ご提供可能な比較表:

 

シカゴ大学のJビザ保険条件比較表
2種類のPRBPとの比較表

 

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【#66】ピッツバーグ大学のJビザ保険条件と健康保険(J-1 Scholar用)(2017.06.30)


 

▼Jビザ保険条件: 

 

ピッツバーグ大学(University of Pittsburgh)は、Jビザ保険条件として以下の4項目を設定しております。

 

医療費$100,000/1事故・1疾病以上
Repatriation of remains:$25,000
Medical evacuation$50,000
免責金額$500/1事故・1疾病以下

 


▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

ピッツバーグ大学ではJ-1 Scholar用の健康保険は用意されておらず、上記保険条件を満たす保険であれば、どの保険に加入しても可としています。

 

なお、同大学のWEBサイトの該当ページでは、以下の5種類の民間保険が情報提供の一環として案内されております。

 

PSI International Student & Scholar Health Insurance
HTH Worldwide
Cultural Insurance Services International
International Student Insurance
ISO Health Insurance

 


▼ご提供可能な比較表:

 

ピッツバーグ大学のJビザ保険条件比較表
上記5種類の民間保険プランの比較表

 

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【#65】アラバマ大学ハンツビル校のJビザ保険条件と健康保険(J-1 Scholar用)(2017.06.29)


 

▼Jビザ保険条件:

 

アラバマ大学ハンツビル校(University of Alabama in Huntsville)は、J-1 Scholarに対して米国務省のJビザ保険条件を満たす保険への加入を義務付けています。

 


▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

J-1 Scholarは、同大学の学生用健康保険のStudent Injury and Sickness Insurance Planに加入することができます。

 

Student Injury and Sickness Insurance Planでは、提携医療機関利用時と非提携医療機関利用時で、極端に給付条件の差があります。例えば、自己負担割合は以下となります。

 

提携医療機関利用時10%(90%カバー)
非提携医療機関利用時50%(50%カバー)

 

年間保険料は、例えば、家族4名で$4,944となります。

 


▼ご提供可能な比較表:

 

アラバマ大学ハンツビル校のJビザ保険条件比較表
Student Injury and Sickness Insurance Planとの比較表 

 

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【#64】コロラド大学ボルダー校のJビザ保険条件と健康保険(2017.06.28)


 

▼Jビザ保険条件:

 

コロラド大学ボルダー校(University of Colorado, Boulder)のJビザ保険条件は、下記米国務省のJ-1 Exchange Visitor programの保険条件とほぼ同じ内容になっています。

  

コロラド大学ボルダー校は、J-1 Exchange Visitorおよび同行家族に対して、上記保険条件を満たす保険への加入を指示しており、同大学が用意するInsurance Compliance Form(誓約書)の提出を求めています。

 

 

▼J-1 Scholar用の健康保険:

 

同大学の健康保険への加入資格のないJ-1 Scholarは、J-1 sponsor (受け入れ先の研究室等)に保険の手配について直接確認するように指示されています。

 

 

▼職員用の健康保険:

 

同大学の職員用の健康保険への加入資格のあるJ-1 Scholarは、同健康保険が有効になるまでの期間、短期の保険に加入し、その加入証明書を提出する必要があります。

 

なお、同大学の職員用の健康保険は、以下の4種類となります。同健康保険にはJビザ保険条件のEvacuation and Repatriation補償が含まれていないので、別途同補償をカバーする専用保険へ加入する必要があります。

 

CU Health Plan - Exclusive (HMO)
CU Health Plan - Extended (PPO)
CU Health Plan - High Deductible/HSA Compatible (PPO)
CU Health Plan - Kaiser (EPO)

 

 

▼ご提供可能な比較表:

  

コロラド大学ボルダー校のJビザ保険条件比較表
上記4種類の職員用の健康保険との比較表 

 

海外赴任者総合保障制度(海外旅行保険部分)と比較しています。当ホームページから資料請求を頂けましたら無料でご提供いたします。

 


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